修学旅行3
2022年5月19日 19時20分修学旅行1日目の見学先では、ガイドさんや添乗員さんにお世話になりながら、しっかりと学習できました。
そして、夕方には宿泊先のホテルに入りました。ホテルはとても立派で、温かいおもてなしで迎えてくださっています。
入館式を済ませ、その後の夕食もおいしくいただきました。
修学旅行1日目の見学先では、ガイドさんや添乗員さんにお世話になりながら、しっかりと学習できました。
そして、夕方には宿泊先のホテルに入りました。ホテルはとても立派で、温かいおもてなしで迎えてくださっています。
入館式を済ませ、その後の夕食もおいしくいただきました。
天気、気温、旅先の環境はどれも申し分ない素晴らしさです。
中山連合小学校の児童は、集合も移動も早く、時間に余裕ができます。たっぷりと四国水族館を楽しみました。
予定どおり17:00に宿泊するホテルに入りました。
5月19日木曜日、6年生は中山小学校と合同で修学旅行中です。
阿波の土柱
昼食
渦の道
順調に旅程を進めています。
5月17日の佐礼谷は、薄曇りの空模様です。
6年生は、外国語のデジタル教科書を各自の端末で開き、使い方を習っていました。音声や動画データ、書き込みができるページもあり、興味をもって取り組んでいました。
5年生は、理科室でインゲンマメの発芽について実物を見ながらまとめていました。子葉や本葉、茎や根の様子を確認し、植物の成長について理解を深めていました。
4年生は、社会科の学習で、水の使われ方についてグラフを読み取る学習に取り組んでいました。
2年生は、ものさしを使って、いろいろなものの長さをはかり、㎝や㎜で表していました。
どの学年も先生の話をよく聞いて活動を進めることができていました。
5月13日(金)は雨天のため、業間マラソンが実施できず、体育館での体力づくりを行いました。
体育委員会のメンバーが主導しながら、チーム分けをし、ネコとネズミゲームを全校で楽しみました。
5月16日(月)の業間には、児童朝会を行いました。内容は、6年生1名、2年生1名の発表です。
2年生は、ゴールデンウィークに訪れた高知県の水族館での思い出を写真を投影しながら発表しました。自分が体験したことを分かりやすい文にまとめ、上手に発表できていました。
6年生は、自分の得意な教科についての発表でした。算数のよいところや役に立つところ、外国語での自己紹介など、自分の主張をしっかりと伝えることができました。
感想発表では、全員の児童が、発表のよかったところを見つけて意見を述べることができていました。
朝からまとまった雨が降っている佐礼谷です。
5月11日の3・4校時に、5・6年生が家庭科の学習でスクランブルエッグづくりの調理実習を行いました。
たまごに、塩・コショウや牛乳を混ぜ、熱したフライパンで好みの固さに成までかき混ぜるという行程を一人ひとりが実践しました。
調理器具を上手く使い分けながら、上手に完成させ、おいしく試食できたようです。
新緑のまぶしい季節。学校の周辺にも様々な植物の新芽が美しい緑色に輝いています。
5月10日には、地域の野菜づくりの先生を招いて、1・2年生が野菜の苗を植えました。
まずは、先生に教わりながら、畑の土に肥料を混ぜたり、移植ごてを使ってふかふかの畝を作り上げました。次に、畝にマルチシートを被せ、間隔を整えて、順に苗を植えていきました。
今回は、トマトやキュウリ、トウモロコシなど、夏野菜の苗を植え、水をやったあとで、日よけの白い紙を被せて完成です。1・2年生2名は、先生の指示を聞きながら、よく体を動かして作業を終えました。
地元の野菜名人の先生、大変お世話になりました。
連休明けの佐礼谷は、曇りがちで、時々雨が降る天候でした。
5月9日(月)の業間と3校時に、児童集会として「1年生を迎える会」を実施しました。この日のために、全校のみんなで準備を進めてきた集会です。
プログラムは、代表委員会で決めたもので、2年生以上の全児童が、司会やあいさつ、ゲーム進行、出し物など役割を分担して行われました。また、各学年から、工夫されたプレゼントも贈られました。
主賓の1年生は、自己紹介をしっかりと行ったほか、全校のみんなへの感謝の気持ちもしっかりと伝えることができていました。
全校児童が、1年生に喜んでもらおうと一生懸命に企画し運営した集会は、とても楽しく、気持ちの良いものでした。
ゴールデンウィーク後半の授業日でしたが、全員元気に登校し、学習活動に精を出していました。
2時間目には、全校児童で体育の授業を行い、50m走や立ち幅跳び、ボール投げをしました。
50m走では、異学年でスタートのタイミングをずらし、ゴール前で競っていくような工夫がなされ、楽しく、真剣に活動していました。
高学年は、下学年の児童にいいところを見せようと頑張っていましたし、低学年は高学年児童のよいところを真似ながら、力を付けようとしています。小規模校のいいところがたくさん現れていました。
ゴールデンウィークの真ん中、5月2日(月)は、全校がそろって学校朝会をしました。
校長先生のお話で、児童全員で今年度のあいさつのめあてを考えたものの紹介がありました。
今年のテーマは、「たくさんの人を元気づけ、佐礼谷にひびきわたるあいさつ」です。
校長先生からは、どのようなあいさつが、人を元気づけ、ひびきわたるものになるのか、お話ししていただきました。そして、あいさつの頭文字を使った具体的な目標を「あかるく」「いつでも」「さきどり・最高」「つなげる」に決め、1年間全校で取り組んでいこうとまとめていただきました。
佐礼谷にひびきわたるあいさつができるよう、みんなでがんばっていきます。